スマホ通信費の圧縮について【料金プラン編】

ども。
スマホ歴一か月ほどになりました。で、携帯の維持費には
目が飛び出るかと・・・・思いました・・・。
そこで、月々の維持費を安く上げる方法を検討してみました。

結論から言うとですね・・・・
便利に使おうと思ったらパケ代の圧縮は無理!
だと思います。ただ、
便利さをある程度捨てればパケ代の圧縮は可能!
だと思います。
【料金プラン】
まずDocomoの料金プランを検討しました。
基本料など考えず、パケット代についてのみ考えると、
パケット通信プランは大別して2種類あり

(1) 一定額で使い放題(パケ・ホーダイフラット) MAX¥5460
(2) 2段階で定額(パケ・ホーダイ ダブル2、ダブル、シンプル) MAX¥5985

になります。(1)のパケ・ホーダイフラットではパケ代を圧縮できません。
となると、(2)の2段階での定額検討となります。
(2)の2段階型パケット定額を詳しく見てみると、

(A) ダブル2 40kパケットまで定額¥2100 MAX\5985 月々サポート対象
(B) ダブル 4650パケットまで定額¥390 月々サポート対象外
(C) シンプル 定額なし 月々サポート対象外

となっています。
また、
●私は基本的に家族外通話はほとんどしません。
●i-modeメールの利用比重がほとんどです。
なので、メール使いホーダイプランを契約すれば、i-modeメールのパケット代
を気にする必要がなくなります。
●さらに、私のMEDIASは月々¥777の月々サポートがありますので、
\2100-\777=\1323
の定額と考えることもできます(サポート期間内だけですけど)。

●メール使いホーダイプランではパケ・ホーダイ ダブルは組み合わせ不可です。
となると、プランはおのずと限られてしまい、
基本契約をタイプシンプルバリューにしてSPモードと組み合わせた基本プランに
パケ・ホーダイ ダブル2を組み合わせるのが現状Bestと考えられます。

次回は便利さを捨てる(笑)方法についてです(笑)

でわー


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1 Response

  1. 2011年11月16日

    […] やはり、便利さを捨てると言っても、 […]

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