スマホ通信費の圧縮について【アプリ編その3】

ども
トラフィックモニターをインストールしたら、アプリによる通信が把握できるようになりました。
その結果、

  1. 無料アプリの広告がデータ通信をする事に気付きました。
  2. google等スケジュールや連絡先の同期が行われるに気付きました。

この2つを管理する必要がある事が判りました。

無料アプリ

無料アプリには便利なものがありますし、開発者様への寄付としては致し方ないと思います。
これらの広告がテキストデータならOKなのですが、大体は画像を伴います。
アプリを使う度に自動的に通信会社へお布施をしている状態は避けたい・・・。
となれば、3G通信時にはこれらのアプリをつかわなければ(開かなければ)ある程度解決できます。
(もしくはアンインストール・・・・。)

 

google等のデータ同期

次の問題はgoogle等のデータ同期。 私はMixiとFaceBookのアプリもインストールしてるので、
これらの同期が頻繁に行われるとパケット数が上昇してしまいます。

かといってイチイチ同期をOffにしたり、Onにしたりするのも面倒です。

そこで、見つけてきたのが、”wifi AutoSyncAutoToggle widget“です。
このアプリはwifi接続時のみ アカウントと同期の自動同期を有効にしてくれます。
つまり、3G通信時は同期が行われないようになります!

非常に便利なのでお勧めです!

でわー


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