先日”羽村まで多摩サイ”にも書きましたが、せっかく接着剤をつかって修理したポラールの車速センサですが、
信号を拾わずいつまでたっても0のまま・・・・。・・・・・・と言うわけで、再修理しました。
手順は簡単、隙間にカッタをいれ接着剤を切開し原因を調べます・・・・・。
一発で原因がわかりました・・・・
ちょっと見づらいですが、リードスイッチのガラス管が割れてます。
どうやら、基盤からリードスイッチまでの距離がありすぎて、ふたで押されて割れてしまったようです。
前回のリードスイッチ交換時に予備を買っておいたので、とっとと半田付け。今度は、高さ方向を考慮して基盤ギリギリに調整しました。
あとは、前回の手順で固定しまして、念のため手でタイヤを回転させて信号を確認して終了!
(前回は、このチェックをしてなかった・・・・・のが敗因でしたね。)
でわー
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