SONYのNAV-U35を導入したからの使用感なぞ・・・・。
これまでの使用感としては
やっぱあると便利!
私の使い方は、
NAV-U35は事前に作ったルートを基にしたナビはできないようなので、
大体目的地周辺までは、感および、交通標識を基にはしります。
(モットも走行中にショートカットをナビで見つけますけどね。)
んで、最後の一押しをナビにお願いする。
パターンが多いです。
メリット・デメリットはこんな感じ・・・
1.迷子にはならない
当たり前といえば当たり前です。
2.コンビニを探したりするのには非常に便利
この先に、補給地点があるか、ないかがわかって知らない道を走るなら便利
3.走行ログはとれるがデータ数が多すぎ・・・
4.一日フルに走ると電池がもたない・・
ってところでしょうか?
やはり致命的なのは電池ですね。宇都宮餃子の時も肝心な時に・・・・
なので、まずは4をなんとかすべく対策をしてみました。
幸い、NAV-U35は画面が付きっぱなしにはなりますが、USB電源(DC5V)
経由で充電ができます。電気屋さんに行けば、USB出力の電源が結構あります。
すべてのデバイスは出力電圧は同じ5Vです(のはず)。
違いは電池の使用個数とレギュレータの設計により、流すことができる電流が
違っていることです。この点に注意して以下のデバイスで試してみました。
本来は電流計をつなげばいいんですが、面倒なので(笑)。
まずは、
一番コスパがいい100均出身のUSB電源供給デバイス。 これにエネループをいれて使ってみます。 |
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本体電池残量があるときは、 ・充電ランプ点灯(たまに点滅) ・一応充電可能です。 ・本体電池残量がないときは充電できませんでした。 |
次は
デザイン重視のエネループ純正のUSB電源供給デバイス。 | |
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本体電池残量があるときは、 ・充電ランプ点灯(たまに点滅) ・一応充電可能です。 ・本体電池残量がないときは充電できませんでした。 |
最後は
NotePCなんかも充電できるパワーを持った、USB電源供給デバイス。 | |
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・本体電池残量にかかわらず充電可能です。 ・ただ、残念なのは重い・・・。 |
結論としては、電池数が多ければやはり、有利です。
同じエネループのUSB電源デバイスでも大きい物を選べば、余裕を
持って使えると思います。
で、私ですが・・・・・・・
”デザイン重視のエネループ純正のUSB電源供給デバイス”を採用。
理由としては単純なんですが、
NAV-U35の電池レベルをたまに確認して、電池が完全になくなる
前に、充電すれば80%程度の充電率に回復できるからです。
また、このエネループ純正のUSB電源供給デバイスは、
ポンプの外径と大差なく、本来ポンプを取り付けるマウントに取り付けられるからです。
(転がっていた、レザインのポンプマウントにジャストフィット)
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